凪の青い風

凪子の自転車日記

富士チャレンジ2019 200km男女混合チーム

快晴の2019年9月7日、富士スピードウェイで行われた富士チャレンジ200に男女混成チームで参加。

6時間20分で無事に7時間制限内での完走。チームでカテゴリー6位、ブロンズを獲得することが出来た。

富士スピードウェイは初体験。そんな視点からの記録。

 

朝7時頃、会場駐車場に停めるとそこから早速青空に映える富士山が拝めた。

富士山は見えるとテンションが上がる。大好き。

これから始まる戦いはこの富士山のもとで行われる。よろしく富士山☺️

 

しかしこの駐車場に着くまでに既に富士スピードウェイの立派さを感じていた。(一言でいうと迷子)

まずは入場ゲート東西間違い。大外を廻り込んでようやく入る。

なんだこの広さは!?

これまでサーキットは茂原ツインサーキット筑波サーキット袖ヶ浦フォレストウェイと走ってきたけどこの規模にはビックリ。

 

そこからも何故か入ってすぐに右折してしまったり、肝心のピット前まで行く道で曲がらずに直進したりでうろうろ迷子…。応援スタンドの裏に行ってしまっていた模様w

計3回のUターンを減てそれらしい駐車場にようやく到着したんだ…。

 

そして目指すは仲間igaちゃんが早朝から獲ってくれていた陣地、30番ピット。

 

そこから見るコースに胸を躍らせる。

この下の方にもコースが見えていた。視覚的にもものすごい高低差。。。

 

富士スピードウェイ。全長4,563m。

ホームストレート1,475m、そこから一気に下る勾配10%。終盤の登りは最大勾配8.8%。なかなかのアップダウンコース…。

 

いよいよ試走開始時間。

チームメイトは左からしずかさん、旦那氏、私、tomさん、そして写真撮ってくれたigaigaさん。

みんなTwitter上の知り合い。グループライドやレース会場で他チームとして顔を合わせることを重ねてきて、今回いよいよ同じチームで走る事に!

そのチーム名、Team Complex。集合体。なんかぴったり(*´д`*)アハァ

 

試走時間になるとみんな一気にコースに出ようとするため、写真のような渋滞状況に。これピットロード。少し待機して合流して出るも、凄い人口密度。その上周りの人の動きが予測出来ない。自由に走れない。さらにサイコンの設定をミスって節電モードのままだとぉ😨? 数秒で画面が消えてしまうwww

1周でピットに戻ってサイコン弄ってから再出発すると良い感じの試走になった。

走ってみると、本当になんだあの後半の坂!?

富士山が目の前にどどーんと見えて凄い!とか思うと同時に、どどーんと登り坂がw

登りでヒーヒーいうも、登りきった最終コーナーから長いホームストレートに入る際の立ち上がりは重要ポイントか。ここで乗っていたトレインに着いて行けるのかどうか。

 

到着から長い待機時間があったから、走行順を決める。

スターターは一番レース慣れしていると思われるtomさんにお願いした。後は男女交代で。

しずかさんが約3年ぶりのエンデューロとのこと、多少の不安があったようなので、2番手は私が。

3番手旦那氏、4番手しずかさん、5番手igaさん。

 

のんびりとスタート待っていたら隣のピットに七香さんが居るではないですか!

そしてさらに、富士山ですれ違ったことしかなかったハマちゃんともご挨拶。

 

富士チャレは100㎞ソロの参加者が一番多いレース。スタート整列時はこんな団子!!!

凄い人数。

暑い中、この場で開会式のような挨拶が行われ、いよいよスタート。

スタート自体は落車なく幕が切られた!

一斉にスタート! 列が長い!!!

 

スタート直後は見ている方も盛り上がる。

Tomさんはずっと最初に形成された第3集団辺りの中にいた。

さすがや!!

(ごめんでもこれ午後の写真なんだ…)

 

きちんとラスイチのサインを出したのち、ピットに戻ってきた。 自己申告7週(フラグ)。

私が計測器を受け取る。

スタート!

コースに出るとすぐに集団に乗れた。第一コーナー後の下りが続くところで50kmオーバーのトレイン。この速度に着いて来いって言うのかよ!?と漏らしながらも速度を緩めずにむしろ足を回して行く。いやむしろ着いてくるなって言われている気もするけど(笑) 

一度着くと頑張って着いて行きたくなる。

登り区間も頑張り、ホームストレートも頑張るも、この周回はピットスタートだからStravaのスタート踏んでないんだよなぁとか脳裏をよぎる。その位にはオーバースピード(笑)。

Garmin計測によるとこの出走最大速度66.2km/h…マジかぁ…(( ゚◇゚) 

2周目の登り辺りでさすがに着いて行けなくなる。

そこへハマちゃんが左後ろから声をかけてきた!

「あ、ハマちゃん!!!!!」

「いやぁ。さっきは抜かれたよお。ところで何周目?」

「えっと、2周目です!(たぶん)」

 

抜いたことなんて意識してなかったし、それを察知するハマちゃん凄い視野広い。

彼は100㎞ソロに出場。長い戦いの中。

彼はその後の登りをおそらく私の後方で私の速度に付き合い、(だって絶対彼の方が速いもの、登り)、最終コーナーからホームストレートに入るところで後ろに着くように促してくれてから、スプリントGo!

お陰様でこの周回がMy PRでした😌

頑張りすぎた私はハマちゃんの下りに着いて行けずに、さよーならー…。

ああ、持久力が欲しい。。。2周で終わりかよ…私orz

 

3周目の登りダンシングでは登りきれずにギア落とし過ぎて、いやこれはもうインナーだろうとフロントも変速w 

この後のホームストレートは後ろにしか人が居なくてたいへん辛かった…。

 

 

そんなこんなで4周走って旦那氏に交代!

彼は初めてのエンデューロチーム参戦。これまでソロ参加はあったんだけれど。

今回仲間に入れてくれてありがとうございます。

俺、上体起きてるよね、、ステム伸ばすかな…とか、撮ってもらった写真みて言ってました。そういう感想もとても大事と思う。

 

午後のこの写真は前について行こうとしてか結構前屈み。

集団に乗れなかったと悔しがっていたけれど。

 

この辺りでtomさんがMyスマホでみれる順位実況ページを入手してきて教えてくれる。それは便利と、私もQRコードを読みに行ってページを開く。

この辺りで確かカテゴリー5位/19チーム。

前後チームとのタイム差だとか、自分たちの立ち位置(順位)を気にしつつ、でも拘りすぎない。そんなtomさんのレースに対する姿勢がとても私に合っていた。

競技である以上良い成績を取りたいという気持ちはある。でもこのチームみんなで走りきって出せるベストの結果、それが順位、という感じ。少しでも速く走れると良いけれど、皆が無事に完走して楽しかった!という感想を持つのが何よりという、Team complex。

順位にこだわり過ぎちゃうと、面白くなくなっちゃうこともあるからね。

 

旦那氏は順調に周回4を重ねてしずかさんへタッチ。 

 

しずかさんは素晴らしい感じに、常に誰かの後ろに着いていたように思う。状況を察知する嗅覚も鋭そう。

見ていて走りに不安ない。

 

igaさん走行は、だいたい彼の後ろに人が着いていた(笑)

彼の後ろは走りやすいだろうなぁ、と応援中のチームで話してた。

実は彼、自分の出走前にワコーズの洗車に行ってたんだ。11時から‼︎ だから3番手でなくてラストを選択だな😳 

ピカピカで滑りの良いマシンでiga爆走列車‼︎ サンソーーーーっ😆

 

この辺りでだいぶ100kmエントリーの方々がゴールし、サーキット場のメンバーは半数以下に。

まばらで走りにくくなる。

 

一番手、tomさんにバトンがまわる。

この時点で100㎞達成。時間は3時間18分。7時間以内完走は行けるか!?

 

彼は上手い具合に午後の一番大きなトレインに乗ることが出来た。サポートライダーという運営側が出してくれたピンクベストのライダーが一緒にサーキットを走ってくれている。彼らがトレインを作ってくれていた。

その背中には「○○時間完走スピード」と書かれており。

tomさんは何時間ライダーさんに乗っていたのだろ?

ずーっと、ラスイチサインまで綺麗に乗り切っていた。カッコいい。

また6周してきてくれて帰ってきた。

となると、残りは4人で4周ずつで200㎞達成じゃぁ!

 

私出走。するも、人が…居ない(ノД`)アウッ 

ちょっと一人でもがく区間。坂を終えて長いホームストレート入った直後、速いトレインが後ろから来たからその後方に着く。

が。速い!40㎞オーバーか?若干ついて行くのに無理がある。ストレート終了までしがみつき、下りながら息を整える。トレイン様、ストレートを引っ張ってくれてありがとうそしてさようなら。もう十分です…。

ちんたらしていたら、また後方からピンクのサポートライダー方が率いる別トレインが。お邪魔します、、、と乗り込む。

その背中には、6.5時間完走ペース。200のタイムリミットは7時間だからできればこの位のペースで走りたいところ。

サポートライダーさんは2人で先頭を回す感じで走ってくれていた。登りでお別れになるかとちらっと思ったがほぼ同じスピード。登りからストレートへの立ち上がりも急加速はなく、列が整うのを待ってくれていた気すらする。ジェントル~~~!

 

 

結局その後の3周全部乗せて頂きました。

良いポジションで走っているのだからもっと周れよ、、、と自分の声が脳裏に聞こえたりもしたけれど、いやもうついて行くのも必至なので、これ以上は千切れる…勘弁。・゚・(ノД`)・゚・。 

 

ピンクのサポートライダーさん達と、ラスイチサインを出す私。

この写真、次の番手の旦那氏が撮ってくれてたんだが。

 

ピットに戻っても誰も居ない!?だと!?!? 

 

ラスイチサインが小さすぎたのか…気づいてくれておらず(ノД`)アウッ 

 見事旦那氏、シューズは履いてないわグローブはしてないわで。

写真撮ってる場合ちゃうわあああ!

 

この辺りでの成績は、1-3位がぶっちぎり。確定でしょう。

4位-7位が同ラップ数での秒差分差の団子状態。ここでまさかのバトンタッチミスで痛恨の一撃w

ごめんごめんと言いながらバタバタと出走して行ったからちょっと心配だったけど、無事に4周走りきって帰ってきてくれた。

スマホでStrava取ってる民、このスタートで起動を忘れたそうです。。。そりゃ仕方ない。気づいてもダメとなってたことでしょうw

 

次走しずかさん。

余りのコースのガラガラっぷりに3周でご帰還。

 懸命な御判断と思います、、、ほんと走りにくいよね。

 

この辺りで気づいたトータル周回数。

運営が成績発表してくれている周回数と、自分たちでメモしている周回数が違う。

自分たちメモが1周足りない。。。

誰かの自己申告が1周少なかった?

 

しずかさんの3周バトンタッチは結果オーライで。

5番手igaさんが出走後程なくしてさっきまで私が乗っていたピンクサポートライダートレインが過ぎ去った。

アレに乗れると良いんだけれど、、、とtomさんと話していたところ、

しっかり乗った状態でホーム前に帰ってきてくれましたigaさん! さすが✨

そのまま順調に周回を重ねている。

そのままゴールした方が良いんじゃない?とチームでは話していたけれど、予告通り3周でピットの戻ってきてしまったw

なんでも走り終わったら食べようと思っていたカレー屋さんが出走前時点でもう店仕舞いを始めてしまったか、走る気力が萎んでしまったとか…(ノД`)アウッ 

カレー屋さん、、、200走っている人たちの事も待ってあげて…😭

 

一人4周ずつ出来ない可能性があったから、tomさんには最後走り出せるような状態で待機して貰っていた。残り2周(か、1周😅)、出てもらう事に。

よく分からないけど、まぁ2周走れは完璧でしょうw、と送り出す。

 

そして1周したところで、運営成績サイト上、無事ゴールとなりましたヾ(≧∇≦*)〃 

誰だー? 周回数低く自己申告したヤツー😁 

 

Team Complex、カテゴリー6位です! 

(19チームエントリー、18チーム出走の200男女混合)

ブロンズレーサーとしての称号を頂きました!

 その記念タオル♪

人数分頂けて嬉しい😃

 

ブロンズとは。

認識違いでブロンズは5位までと思っていたから嬉しいサプライズ。

(5-11位はブロンズレーサーとのことだけど、どういう計算かね…。)

 

帰りは高速の海老名SAで「富士山燻製醤油らぁめん」を頂き、富士山締めくくってから帰りましたヾ(≧∇≦*)〃 

レース後のラーメン、もう定番になりそう!

 

 

 

帰宅直後から反省会という名の打上げの打合せを始めた我々。ほんとみんなにとって良い思い出になったんだろうなと思える流れ☺️

趣味でロードやってるから、そして趣味でサーキット走らせて貰ってるから、レースがきっかけで人と出会ったり親睦が深まっていくの、ほんと嬉しい😆

 

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